持続的に活動することに難しさがある学生
・補講によるやむを得ない欠席への対応
体調が悪く出席が難しい時、回復後に補講や講義の録画が見られるようにお願いしています。
・レポート等の提出期限の延長
・途中退出の許可
・休憩室の用意
健康支援センターとは別に、学生支援で確保している休憩室があります。利用する際には、鍵が必要になりますので下記部署にお声掛けください。
教養教育棟3号館115(1F)の休憩室:サポートルーム
教育学部棟7号館104(1F)の休憩室:教育学部事務室内教務係6番窓口
・長時間の聴講に難しさがある場合
肢体不自由等により、体育等で床に座っての聴講が難しい学生には椅子などの聴講しやすい環境を用意します。